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  新コーススタート!詳しくは下記へ(TECH  HUNT  コース)
 
                         Welcome
「ブランクダイバーさんはリフレッシュコースを!」
  Welcome

こんな方にオススメ
ライセンスを取ったけど、それから潜っていない方
3ヶ月以上潜っていない方 etc…

コース内容     
セッティングから一緒に行います。
マスク・スノーケル・フィンを装着し、まずは身体を慣らします。
慣れたところでタンクを装着、スキルチェック後ダイビング開始!
1日2ボートダイブ
コース料金:\12,500(器材レンタルなし)〜\15,000(器材レンタル込)

      



鵜来島NEWポイント
   
ちょっと深いけどまたまた新ポイント発掘!!
        ポイント名 
SUB沈
 
 20年かけて発掘したLMのオリジナルポイント(LMでしか潜れないポイント)が数多くあるのです。2010年10月のツアーでまた新たな沈船ポイントを発見したので、ご紹介致します。

 今年の10月に発見された鵜来島港沖にある沈船ポイント!!
 発見者SUBちゃんからこの名を命名。
 沈船の大きさは長さ50m20mと思われるが水深5057mと少し深い。
 デジカメで撮影し短い時間の映像もおさめられましたが、まだまだ全貌が明らかになっていないのです。
 そのポイントを潜るには、
@ダブルタンクと減圧用のナイトロックスA水中スクーターBテックダイブの三種の神器があるとより楽しい。
 2011年1月のツアーでも再挑戦し、そこは魚の住処となっていて、石鯛やスジアラ、イサキやウメイロの大群がぐるぐるしています。
今年挑戦するメンバーを募集しております。
 港から行けて、30分は必要な減圧時間も港周り、あるいは湾内の浅場で楽しみながら過ごせる。久々の大HITポイントである。このポイントを無視できるダイバーはいないと思いたい。



広島の海ってどんなところ??

 広島の海は、どんなに他の海が時化ていても、数多くの島に
囲まれているため影響を受けにくく、常に穏やかな海です。
そのため、一年中ダイビングを楽しむことができます。
 また、川が多いためいつも山から水が流れ込み栄養価が高く、
多くの小魚、それを捕食する大型魚など魚影も濃いです。
日本一の牡蠣の生産量でも有名です。
 広島の海でダイビングをした人からは、
「思ったより綺麗ですね!」「魚がたくさんいて驚きました!」
といった声をよく聞きます。


☆1・2月の海☆
気温15〜7℃、水温12〜9℃。

水温が更に少しづつ10℃前後まで下がり、最も冷たくなるのが2月です。西高東低の冬型の気圧配置になると、波が少し高くなりますが、寒気がゆるんだ天気の良い日は、船上でもポカポカで絶好のダイビング日和となります。雪山に行くように暖をとれる装備は必須です。ドライスーツの下に着るものも、ヒートテックなどの保温性の高い薄手のインナーに、厚手のインナーを重ね着し、厚手の靴下を履きます。寒がりの方は、貼るホッカイロもお腹・背中・足先などに貼ります。
この時期の海は、海藻や藻が水面近くまで伸び、夏とは全く違う世界が広がっています。藻場を隠れ家にしているキヌバリやスズメダイ、メバルなどの稚魚が見れます。
メバルのお腹がパンパンに膨れ、卵を守りながらよたよたと泳ぐ姿があちこちで見れるようになり、そろそろ産卵の季節が近づくと、水中は早くも初春を迎えるのです。
産卵した卵を守る黄金のアイナメ(オス)の姿も、卵のふ化と共に見れなくなってきます。金運を呼ぶ?アイナメを見れるのはこの時期のみ。まだ見てない方は、即エントリーを(^o^)丿
カラフルで種類もたくさん増えてくるかわいいウミウシやこの時期特に現れるカエルアンコウなど。被写体も豊富です。じっくりと撮影していると、寒さも忘れ1時間以上潜る方もたくさんいらっしゃいます。
仕事初めでお忙しい時期ではありますが、こんな時こそ海に出てリフレッシュを!!ご参加お待ちしております。 




『WRECK BATTLESHIP 陸奥』コース

 瀬戸内ダイバーなら必須!
 日本で誇れる、唯一のポイントを極めるために…

☆コース内容☆

@ガイドによる2日間の陸奥ツアーに参加すること。
陸奥ポイントをじっくり巡ります。


Aツアー終了後、認定証としてサイン入りステッカーを発行!
        







『Underwater Digital Photo』コース

 基本的なデジカメの知識や取り扱い方、撮影テクニックを学び
 海中の景観や生物を撮影して、素敵な記録を残しましょう!

☆コース内容☆

@1日目:2時間の学科講習を実施
        

A2日目:海洋実習 学科講習で習ったことを水中で実践
        

B講習終了後、認定証としてサイン入りステッカーを発行!





2012年3月30日スタート


目的  1.水深50m〜100mまでのダイビングを安全に行うために必要な技術を習得するコース

    2.水中で、2種類以上のガスチェンジ(空気・ナイトロックス・酸素・ヘリウム等)と
     安全な減圧停止の経験
    3.想定されるリスクに対処できるためのトレーニング



受講参加条件 


    1.
レスキューダイバー(PADI)、ダイブリーダー(BSAC)と同等以上の資格があり、
     ダイビング本数100
本以上の経験、その内5本以上水深30mの潜水経験があること。

    2.ディープスペシャリティーの資格認定を受けていること。

    3.ナイトロックススペシャリティー又は同等の資格認定を受けていること。
        
    4.
水中スクータースペシャリティーの資格認定を受けていること。


このコースを修了すると....今まで以上に深い知識と経験を活かした
             安全で楽しいダイビングが可能になります。
             例えば....
             
L・M・マリンが発見した深場にある沈船・隠れ根の探索!
              まだダイバーが入ったことのないポイントへのチャレンジ!
              今注目のサンゴ(モモイロサンゴ等)の観察・撮影!
              
等々の楽しみと、ダイビングそのものの幅が広がります!



講習開催地      

通常減圧停止は潜降ロープ等を利用し長時間の停止をしなければならないので、敬遠されるものですが、
鵜来島の全てのディープポイントでは、水深5m〜12m辺りの珊瑚礁や岩場で、魚やウミウシ等の観察撮影をしたり、楽しみながら減圧が終わってしまいます。
一年を通じて透視度がよく水温は高く、島周りは多くの深いポイントがあり、短時間(10分以内)でポイントまで移動が可能。 島に休憩所(お風呂あり)もあるので、アフターダイビングもゆったりと過ごせます。 


※なぜ水中スクーターが必要なのか?

深い深度では、潜水時間が限られます。
無駄なく広範囲に探索するためには、人力を超えたスクーターを利用した方が、
エアー消費も少なく移動時間も短縮でき、効率が良いのは言うまでもありません。


詳しく知りたい方・興味のある方は、TEL・メール等でお問い合わせください。


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