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ポイント 日御碕 タイワ ・ サドガセ
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/27 曇り・雨 29℃/20℃/19-18℃ 南東 10~15m/10~15m やや波あり
2日目朝日の光で目覚め、
朝食を食べ、ゆっくりコーヒータイム。
ロッジに梅の木があり、たくさん実をつけていたので、ママたちは朝から梅の実拾いにひと汗かいていました(今年は自宅の梅がならなかったとかで、思わぬ収穫です。梅干しにするのだそうです)

1本目昨日より流れが弱いということで
昨日行けなかったタイワ~ソフトクリームへトライ。
今日は昨日より厚い曇に覆われ、水中も暗く、シーンとしています。
トビエイを求めてあちこち移動しましたが、会えず。
ウマズラハギ、小アジの群れを見ました。
岩にびっしり生えているアラメの間にドチザメの幼魚が隠れていました全長30㎝ほどみなさんに見せようとあたふたしていたら、アラメの隙間にまた隠れ分からなくなってしまいました。撮影も出来ず残念。

2本目石段の階段を歩きたいという希望だったのですが、そこは今日も激流ということで、今日は風も強く、波があったのですが、海底遺跡の一部があるサドガセへ潜ることになりました。
ちょうど日御碕の灯台を海側から見ることができ、なんだか得した気分です。
水深3m~25mまで続く大きな根があり。そこは洞窟になっています。
その洞窟の入口に、レンガが置いてあるのです。大昔に祭られたとか・・・(神聖な場所なので、お祈りも忘れずにしました)
その洞窟の近くに岩屋があり。その入口に石段のようなものがあるのです。不思議ですね。ここは昔海岸で深い意味があってつくられたものなのでしょう。アクア工房ができてから、長い年月をかけ調査をし、来年か再来年には全貌を明らかにして発表するのだそうです。楽しみですね。
洞窟の入り口のそばにヒゲダイが住んでいました。おひげが真っ白で結構近くによっても逃げなかったので、髭にもう少しで触れそうでした。

ランチは、出雲駅の近くにある『大梶』(アクア工房岡本さん紹介)出雲そば屋さんへ。昔ながらの食堂といった店内、小さな丼なのに食べても食べてもなかなか減らないおそばを堪能しました。

海岸沿いをドライブ、一路旭温泉へ。
海岸沿いに風車がいくつもありました。かなり近くで見れます。
でかい!アジサイがどこもきれいに咲いていました。

旭温泉は、つるっとしたお湯。炭、柿などでできた石鹸などが試せてお肌はピカピカになりました。

海だけでなく陸も楽しんだツアーでした。
またツアーを企画してみなさんと日本海もどんどん行きたいと思います。




「行ってきました!」



「上からと下から」



「断崖絶壁」


ポイント 日御碕 黒島 ・タイワ~ソフトクリーム・追石の黒島~赤島
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/26 くもり・雨 29℃/20℃/19-18℃ 10~15m/10~15m 穏やか
早朝LMを出発して約3時間30分出雲日御碕に到着です。
行きからみなさん元気がありあまっていて、賑やかにトーク炸裂です。

お世話になったダイビングショップアクア工房さんで
まず最初にお出迎えはたくさんのウミネコたちでした。
ウミネコが生息する経島が港の目の前にあるのです。数十匹のウミネコが一斉に飛び回る姿はすごいです。鳴き声も凄いですが(・。・;

風もなく、穏やかな海。
1本目は久し振りのダイバーもいたので、のんびり黒島へ。
岩のせりたったところなので、水中も面白い地形になっていました。

ここはほとんど流れがないポイントなのだそうですが、
今日は大潮で少し流れがありました。

トビエイのポイントソフトクリームは激流という状況。
真っ黄色なマトウダイの幼魚を見つけた方もいました。珍しいとのことです。

2本目は、2チームに分け、激流組とのんびり組へ。

6月までは漁業との決まりでアンカーが打てないとのことで、タイワから
エントリーし、ソフトクリームへドリフトダイビング(?)。

トビエイは2~3枚、なんとか撮影に成功。今日は鈴の音(岡本さんの鳴らす鈴の音でトビエイが集まってくるのだそうです。珍百景でTVでも放送)もトビエイには届かなかったのか群れではなく、単体でした。

1m超えのクエも見る事ができ、激流でかなりヘロヘロメンバーもトライして良かったとのこと。

のんびりチームは、追石の黒島から赤島へ
砂地をのんびり行くと、全長30㎝のヒラメ、アカエイに会い、こちらもエイはエイでも小さいかわいいエイに会えました。
岩の間から出たり入ったりするヒゲダイ、イシダイも見ました。

予定より遅れてダイビング終了で、ワイナリーに立ち寄るのを断念し、日帰りツアーのメンバーは一路旭温泉へ。
温泉で汗を流し、賑やかな楽しいツアーが終わりました。

お泊りチームは、山道を登り、途中野生のシカに遭遇!!
ロッジへ到着。それから出雲市内へ行き、出雲大社を車中から見て(縁結びの神様に車の中から失礼して、お祈りしました)

北山健康温泉(ぬるっとした湯ですべすべお肌に)へ行き、汗と疲れをとって、またロッジへ戻り、雨の降る中BBQを楽しみました。
(雨でもアーケードがあって、外でBBQができるのです)

ご夫婦で参加だったので、情報交換ができ夜遅くまで話が尽きずでした。





「激流~」



「集まる」



「洞窟へ」


ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/28 曇り・晴れ 29℃/20-19℃/19-17℃ 南東 5~7m/5~8m 穏やか



「月曜の晴れ男さん」のおかげでいい天気でした!
ありがとう、月曜メンバー(^o^)/


今日は男性がウェット、女性はドライ、見事に分かれました。
帰るまで青空が広がり、ウェットの若人達には恵みの天気でした。


陸で大雨でも海に出れば曇ってたり、陽射しが差したりすることが多いです。



透視度が落ちてしまったのですが、水中は充実してます!
巨大なコチ、ズスキが今日も現れました。


コチはかなり至近距離でも逃げず、じっくり観察させてくれました(^_^)
スズキは相変わらず、ちょっとしか姿を見せてくれないから


「あっ!」 と思ったら、姿がない(~o~)


コチ・スズキも逃げるときの速さはすごい。目にも留らぬ速さとは、
この魚達にピッタリ(゜o゜)。


そして、水深20~30mに鯛の群れがいます!
20㎝位の大きさから、大きな鯛は80㎝位はあります。


砂地の中の貝や生物を食べるのに必死で、
ダイバーがいても関係ないようで、バクバク食事してました。

しばらくは見れるかな。




「海は晴れ♬」



「コチの背中」



「ヅーシマカメラマン」


ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/27 くもり・雨 27℃/20-19℃/19-18℃ 南西 5~10m/5~11m 穏やか

今日もダイビング中は雨に降られませんでした♬

昨夜の大雨で海はどうかな???
「雨でも行くんですか?」のご質問をよく受けますが、

雨でも問題なし!!台風・嵐じゃなければ船は出ます。


透視度はまずまずです。水面2~3mは夕方に激しく降る雨のせいか濁っていますが、3mから下は透視度がよくなります。


スズメダイの大群は突然現れ、前方を遮り、一瞬水中の光が閉ざされるくらいです。


スズメダイの卵が無数に産みつけられて、敵から卵を守っています。
ダイバーが近寄るだけで、攻撃態勢(゜o゜)


瀬戸内海で見る魚の中でも一番攻撃的な感じがします。

♂♀二匹一組で、キュウセンやササノハベラ等々から身体を張って守っています。

特に、キュウセンは動きが速く、かなり卵を食べている...ついつい、
手助けしたくなる(^。^)


手で追っ払ってみたりすると、スズメダイも一緒に逃げてしまう(・。・;

その一瞬のすきに、キュウセンが「パクパクッ」.....
見守るしかないんだな、、、と空しくその場を泳ぎ去るのでした....。






「縞ッ子」



「産まれた後」



「アミメハギ」



ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/26 曇り→雨 26℃/20-19℃/19-18℃ 南南西 6~10m/6~12m 穏やか
ダイビング中はなんとか天気がもちました。


ベタ凪で静かな海。
霧が島々を包みこんで幻想的な感じです。


今日は一年振りの瀬戸内海ダイビングのSATOEさん、

ドキドキ緊張の中「間違ってないですよね?」と、
慎重にセッティング。

150本以上潜っていると、少し間があいても間違い無しでした(^-^)

昨日から大潮の始まりで、流れが多少ありますが、その方が
魚がたくさん出てきます。


石鯛・チヌの中に突然、巨大スズキが現れました!!

大きい~(~o~)幅が石鯛よりも大きく、全長は1Mはあるっ!

ギョロっとした目で、悠々と泳ぎ去っていきました。
もっと長く見ていたかった~(~o~)


スズキも、とーっても敏感な魚で、出会った瞬間にダッシュで消える

見れただけでもラッキーかな(~o~)






「1年振りのバックロール」



「雲隠れの小黒」



「今日のこの子」


ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/21 晴れ 29℃/20-19℃/17-19℃ 南西 6~10m/6~10m 穏やか

今日も、穏やかで静かな海。

月曜日、週初めでも釣り船はい~っぱいいます....。

行きたい場所にいけなーい(ToT)

どうしてこんなに船が??とぶつぶつ言いながら、釣り船をみていたら、サバが次から次に釣れている。


それも結構大きなサイズが。毎日来るはずだ(・。・;
しばらくは続きそうです...。



昨日より透視度があがっています♬


水深10Mの南の場所にコブダイが数匹すんでいます。
1Mのサイズに50㎝位の子etc.


こいつが中々手ごわいのです(~_~;)。
じっくりと姿を見させてくれない!
とてもとても敏感な魚です。コブダイ。


あっと思ったら、ひらりと方向転換し、すーっと消えて行く....。
瀬戸内海のコブダイの写真は、穴に入ってる姿ばかりになってしまいます。


今日は、S女子が動画で撮ってくれました!
コブがでっかくて、いかにも『The・コブダイ』という感じ(^_^)

この魚を撮る時は動画がいいのかな。


本日の講習の方。ライセンス取得講習2日目の青年お二人。

お二人とも運動神経抜群で、2日目にして、普通に中性浮力をとって泳いでます(^_^)

泳いでる最中、スズメダイ&メバルの大群が目の前を壁のように
ふさぎ、二人を包み込むような勢いで現れました。

青年二人が同時に、360度一回転し見とれてました。


大群よりも、二人のシンクロのようなピッタリの、
一回転に驚きました(^o^)/

ダイバーのシンクロ...面白かったです!






「講習2日目」



「コブダイの少女」



「石鯛」



「浮上します」

ポイント 小黒神島
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/20 曇り 28℃/19-18℃/17-18℃ 南南西 3~5m/3~6m 穏やか

本日は、白石の予定でしたが、強風&釣り船多し....のため、断念して小黒へ。

小黒も場所により、強風で船がつけれず。ようやく落ち着けるポイントに船が到着。ここだけは、静かな空間です(^.^)


久々の小黒は真鯛とウミウシだらけでした。

水深4~5Mで30㎝位の真鯛がダイバーについて来てるかのように泳いでいます。深場には、数匹連なって泳ぐ姿もみられました。


メバル根の岩場を覗くと、メバル・カサゴ・ちょっとのスズメダイが、
縦になりぎゅうぎゅうに密着して入ってました(^。^)


私達がいるからはいったのか?!
入りたい気分なのか?!


ライトを照らして見ると、さらに密着度が高くなり、面白い。
逃げ場がないからそれぞれ必死で、パニックな泳ぎです(~o~)


水深2~3Mの砂地はウミウシだらけ。
今日特にいたのは、今が恋の季節の、キンセンウミウシとダイオウタテジマウミウシ。

あっちこっちにいました。(^。^)

暫らく観察して見てると、人と同じで好みがあるようで、4,5匹が出会っても、全員無視して別々の道へ....


区別付かないくらい同じに見えても、誰でも良いわけではないみたい。


しかし、ウミウシ達のカップルになるお相手選び、
決め手はなんだろう....??






「ガイド・エリゴン」



「yumiチャン」



「キンセンウミウシ達」



ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/19 晴れ 30℃/20-19℃/19-17℃ 南西 5~7m/6~11m 穏やか

今日は陸奥の予定でしたが、キャンセルが相次ぎ、白石へ。


6月は梅雨時期なので、雨が多いのは当たり前。
そして、透視度が良くなることもこの時期。

しかし、雨だから...とキャンセルされる方がたまーにいらっしゃいますが、海へ行けば、陸とは違い曇りだったり、天気がよかったりすることが多いのです。


昨日の天気予報だと、今日は小雨の予報でしたが、見事にハズレ。
海は、太陽が出て、青空が広がりました(^.^)


水温が又上がったようです。
浅場のもやもやと濁ったゾーンにはイシダイの群れ。
ダイバーに近寄ったりするのですが、カメラを向けるとクルッと、
向きをかえ去る...。

カメラを下ろすと、再び近寄る。

しばらくはそれで遊べます(^_^)

本日のメンバーはレスキューダイバー以上のベテランダイバー。
こんなことも珍しく、みんなでディープを...と東の深場へ。


水深30Mからは、濁りがひどくなりライト必須。
35Mになるころはすぐ隣のバディの姿も霞んでくる...。

こんな透視度の時は浅場へ引き返しましょう(~_~;)


なんだかんだと、最後は浅場で集合。
トレーニングダイブでしたね(^_^)





「バディ待ち」



「ディープへの道」



「昼休憩の間」


ポイント 鵜来島 つなり ・ 漁礁
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/20 雨・くもり 26℃/22.6℃/21.0℃ 南西 20~30m/20~30m やや波あり
今日も風が強く、岸に打ち寄せる波が高い。
釣り人も島周りの風下に避難している。

1本目はつなりへ。

青さは昨日とあまり変わらず、うねりが残っているので、浅場に戻ると大きな底揺れがします。

砂地でテンスを見つけました。力なくゆらゆら泳いでる。

岩場の隙間にユカタハタなどのハタがあちこちにいました。

ゆったり浅い水深を漂って、のんびりダイビング。


2本目は、漁礁へ。ピグミーシーホースがつがいになっていました。1匹は、とってもお腹がパンパンです。生れたらそこにはファミリーが
形成されるのでしょうか??

楽しみがまた増えました(^.^)!。

イサキ、グレの群れは、漁礁の周りでマイマイしています。
浅場に戻ると、小さなサイズ1~2㎝のキビナゴの群れがいました。

まだまだ大群ではないけれど、増えてきて嬉しくなります。

Sさんが種から大切に育てて立派な木に育ったパパイヤの木を区長さんと三社丸の船長さんのご協力で、学校の校庭に植樹しました。

成長楽しみです(^-^)







「キクさんのカツオ」




「隠れてる、つもり」



「パパイヤの木」



ポイント 鵜来島 ぐんかん ・ 東の鼻
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/19 曇り→晴れ 26℃/22.6℃/21.0℃ 南西 20~35m/20~35m やや波あり
朝5時前には、日の出!夏至も近いので、
めいっぱい海を満喫するため、朝5時港出港!!という早朝出発。

5時前は港にぼちぼち釣り人が集まってくる時間帯なので、人にまぎれることなく船に乗船することが出来ます。

しかし、なかなか天気は思うようにいかず、濃霧で前が10mくらいしか見えない(*_*)屋代島の橋を通過する時は、目の前に突如として橋が現れた(゜o゜)という感じでした。

あたり一面真っ白、船の速度もゆっくり、レーダーを見ながら進むのです。ドキドキ~。

八島を通過する頃に、雨が上がり霧が晴れてきて、100m先まで見えるようになり、ホットしたのもつかの間、佐田岬に近づくころからは南東の風、うねりが入り出し、またしてもスピードダウン。

1時間早く出発したのに、いつもの時間に島に到着しました。


久々にぐんかんが空いていたので、1本目はぐんかんです。

船に揺られて、頑張ってきたメンバーを一気に喜ばせる青い海!!!
軽く30m見えます\(~o~)/
水面近くをイサキの群れがマイマイ!

その群れにまぎれてヤズが2匹付いて回っていました。ウメイロもいました。模様がきれいです。

水深25m付近で、全長約2mのニタリを発見!!!!
あの特徴的な長い尾をゆらりゆらりと泳いでいました。

尾だけで1mあるでしょうか!?長い。鵜来で始めてみました。
映像にもなんとかおさめる事が出来ました(^-^)。


2本目は東の鼻へ。
オウギハネウチワにたくさんのアオリイカの卵があちこちに。

おそらくあと2週間くらいで生まれるとのこと。
ちょうど7月3、4日の四国ツアーに参加し、日没前に見に行くと、
ハッチアウト(卵から生まれてくるシーン)が見れるかもしれません!


タカクラタツがいつものようにひっそりとシダに巻き付いていました。
ライトをあてられ迷惑そう。

アオリイカの卵がたくさんついているオウギハネウチワにクダゴンベが2匹、ちょうどVの字に並んでいました。2匹がいるのは珍しい。
とっても可愛らしい姿でした。

密かに、
300本の記念ダイブを約1年振りのダイビングで迎えたT氏、
おめでとうございます。



晩餐会は喜久さんと福岡から現地参加されたTさんの頑張りで、
今朝釣ったメジカとカツオをご馳走に、美味しいお酒で気の合う仲間と楽しい時間が過ごせて良かったですね。


400本の時は、賑やかに迎えましょう(^.^)




「グンカン下から」



「キンギョハナダイ」



「Mr. okimoto」



「ニモ撮影」

ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/14 28℃/18-19℃/16-18℃ 南西 4~6m/4~7m 穏やか

今日も天気予報は、はずれ。

船上は暑い陽射しが差し込んでいました。


今日も釣り船が....平日、月曜日なのに十数セキもいる。
サバがそんなに釣れてるようには見えないけど、毎日毎日、
2週間はこんな状態。

きっと釣れてない。何故ならば、白石の絶対釣れない岩場にまで、
立っている釣り人がいる。とにかく、どこか釣れる場所はないか探し求めている.....(・。・;




今日は7カ月振りのリフレッシュの方・講習スタートの方々がいらっしゃいました。


講習の青年お二人はウェットです。気温も上がり、雨も降らなかったのでよかった(^。^)


お二人とも釣りが趣味で、水中にいるたくさんの魚達を見て、
「こんなに魚がいるのに何故釣れない???」と不思議そうでした。


ウマヅラ・チヌのサイズが一回り大きくなって数も増えてます。
今更ながら、のっこみでしょうか(^.^)?


昨日いた、たくさんのイシダイ達。今日は姿を隠してました。


潮と流れで魚のいる場所は変わります。
潮を読む漁師さんは、つくづくすごいな~と思います。








「MINAMIクン」




「束の間の青空」



「流れに向かって」



ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/13 晴れ 30℃/19-18℃/15-17℃ 南西 5~7m/5~8m 穏やか


港に着いた時は曇り、ダイビング中・休憩中は雨、帰るころには
晴れ。タイミングがよい日でした!


曇り空で水中は暗いですが、透視度はまずまず。


昨日いた、レンゲウミウシを見に行こう~と流れに逆らって泳ぎ、
やっとたどり着いたのですが、姿は無し....


期待しながらも「どうせいないよ」とちょっぴり後ろ向きな発言を
してたユウイチさんの言った通りになってしまった(~_~;)


そのかわりに、イシダイの舞う姿を浅場で眺める!
大きなサイズから小さなサイズまで近寄っては逃げを繰り返し、


最後は穴に。まだ粘って、じっとしてると又、興味深々にダイバーに
近寄る...

釣り人には釣られませんように(・人・)



ユウイチさんの目はマクロを見つけるためにあります。


今日も、広い広い海の海藻がた~くさんの瀬戸内海で、その上


岩や藻と同系色の、見つけにくいウミウシを見つけてくれました。
さすがです(^.^)この集中力は見習いたい。



一昨日はご主人が、本日は奥様が潜りに。お二人揃って耳抜きに
悪戦苦闘されてました(^。^)



次は体調万全で二人ご一緒に潜りましょうー。











「YU-ICHI」



「コネコウミウシ」



「MIHOピース」



「耳痛い子の図」

ポイント 大黒神島・白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/12 晴れ 29℃/19-18℃/16-18℃ 南西 3~6m/3~7m 穏やか

昨日に引き続き、暑い日です。


ダイビング日和なのにな~
なぜか、いい天気の日には、参加人数が少ない(・。・;


今日がOW最終のK氏。前回までドライスーツで講習でしたが、今日からウェットデビュー!ウェットの楽さに、しきりに感動されてました。


少し久し振りでしたが、中性浮力もとれていて、最後の講習でしっかり泳げましたね(^。^)



本日、紅一点のSさん♀。


青年?少女?位の、コブダイを穴の中で発見!
腕が一本なんとか入る...、程の穴に腕だけ入れて


「感覚だけで撮ったよ(~o~)」と言われてますが、写真はバッチリ!
ウロコときょろきょろ目玉もはっきり撮れてます。


(データ頂くの忘れてたので、届き次第写真載せます!)


白石灯台ではこの時期にしか見れない、レンゲウミウシ。

こちらも、S女子が発見!

西の根の、オレンジヤギに住んでいるコケギンポの岩にいます。


ヤギに住んでるコケギンポは、成長し今の穴が少し窮屈そう(^.^)

入りきらなくなったら、どこか別の家を探すのでしょうか???







「まったりと」



「ツノウシノシタ」



「キンセンウミウシ」



ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/11 晴れ 30℃/19-18℃/15-17℃ 南西 5~7m/5~8m 穏やか

6月に気温30℃超えました(゜o゜)

暑かった~。船が走ってるときは気持ちいい風が吹きぬけますが、


ポイントに到着後は、強い日差し&無風の船上で真夏のようでした。


今日、5年以上振りの瀬戸内海を潜るOさん。

ダイビングは1年半ぶり。リフレッシュダイビングでした。
セッティングも、ちょっと忘れかけの感じ(・。・;
でしたが、海に入れば全く問題なしでした。


さすが800本潜っているベテランダイバー。

ブランクを感じさせない泳ぎです(^.^)

今日から大潮で流れがありますが、流れがある方が魚がたくさん見れます。特に大きな魚達が!


先月、新婚旅行でモルディブへ行かれたTさん。
モルディブでダイビングをするために、ライセンス取得コースを4月から
受講されてましたが、お仕事の都合が合わず、講習が中断のまま、
旅立たれました(・。・;

今日から、講習を再開!!
モルディブで体験ダイビング後、一ヶ月振りの海。

1本目は耳抜きに少し戸惑っていらっしゃいましたが、2本目は感覚を取り戻されてました。


残り1回の講習頑張って下さい。








「暑いね」



「耳抜き」



「アケウス」


ポイント 鵜来島   港外→港中 ・ おやゆび
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/9 晴れ 28℃/23.5℃/21-22℃ 南東 20~25m/20~30m うねりあり

鵜来港の外、アオリイカの産卵場所真上からのエントリー。

喜久さんはピッタリの場所へ船をつけてくれます(^。^)

そのまま潜行すると、ダイバーが潜って作った、藻場。
沢山の卵が産みつけられていました。

十数匹のアオリイカ達が群れをなしているのですが、
今日は残念ながら姿は現さず、卵を見るだけ。

そこから、テトラの浅場にある、テーブルサンゴの群生へ。

サンゴの付近には魚達で溢れかえってます!
ヨスジフエダイ・イシダイ・ブダイ・ハナダイetc.何もせず見てるだけで
時間が過ぎていく...。

のんびりしすぎて、港へ帰るまでの道のりが長かった。
癒された後にトレーニングダイブでした(~_~;)


ラストダイブは「おやゆび」

ここも、よく釣り人がいてなかなか潜れないのですが、今日は釣り人なし!

おやゆびの岩周りにべったりくっついて潜りました!
今回の4ダイブの中で一番透視度がよかった(^-^)

高さ15Mはある岩場がいくつかあり、そこの一番上にのっかりドロップ下を見下ろすと、1~2Mの大きさのイソバナが点在し、その間を、
イサキの群れ、ハナダイの群れ、時々ハマチが泳ぎ回っています。

泳がず、眺めてるだけで十分楽しめます。


島から片島へ帰る途中、喜久さんの思いつきでトローリングを始めました!喜久さんはカツオ狙い。私達は釣れれば何でもいい(^.^)

隣に見える仲間の船から無線で、カツオGet!の連絡。
絶対釣るぞ!!の気持ちで、鵜来から帰る間の短い時間で、

メジカ2匹!!    

今からの数カ月はトローリングで釣れる確率100%

次はカツオが釣りたい!





「癒しのサンゴ」



「TUKASAカリフラワー」



「おやゆびの岩」



「メジカ!!」


ポイント 鵜来島 東のハナ ・ コスケ
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/8 晴れ 27℃/23℃/22-23℃ 北北東 20~25m/20~25m 穏やか

平日鵜来島ツアー、久々の開催でした。

車便ゆったりツアー、平日夜間の高速は車が少なく、走りやすい。

平日のいい所。磯釣りが少ない。喜久丸の船上も広々と使える。

他のダイバー船も少ない。港はLMマリンのお客様だけ。
の、事が多い。
鵜来島の港を一人占めの気分です(^-^)


1本目は東のハナ。
青い海が広がりアンカーから水深25Mの岩がはっきり見えます。
アザハタの根に直行!アザハタの根には小さな子しか姿を見せてくれましせんでした(・。・)

今日のこの時間は、別な場所へ餌さがし?なのか、いつもの根とは別の岩にいました。ヒラヒラと近づいては離れ近づいては離れ...
一定の距離を保って泳いでました。

現在もアオリイカがいたる所で産卵中!
ここでも、2匹が舞うような泳ぎで、♂が♀を守るために見張りをし、
♀は慎重に卵を産みつけています。

その数メートル後ろで、別の♂イカが、すきあれば...という感じで、
.メスをを狙って待ち構えていました。


ダイバーが近くにいてもおかまいなし、産卵に集中してました。
おかげで、産卵の写真&動画をバッチリ撮影できました(^.^)

その下に、尻尾を巻きつけてふわふわと揺られながらじっとしているタカクラタツ。こちらも又、ダイバーは眼中にないようで、まったりとした空間漂う(^。^)


2本目コスケへ。

;鵜来の島周り・水島での釣り人は本格的。断崖絶壁の立ってるだけのスペースで半日釣り。

そんな場所で、今日の磯釣りの人たちは岩の上で寝ています(・。・
釣れないようで、竿をおさめてる。けど本気で寝てたら危ないんじゃないの??と人ごとながら気になります。


しかし、私達にはありがたい!泳ぐ範囲が広がります。

このポイントも青く透視度が良い!
流れがないので、回遊魚が少なかったのですが、

遠くに行かなくても、船の下を観察すると、あまりお目にかからない
魚達がいます。


枯れた、海藻が漂ってるな~と思いきや、ハダカハオコゼ!
薄っぺらで、少しの揺れでどこかへ流されてしまう軽ーい魚(^。^)

翻弄される姿、見ていて飽きない。
どこまで流され続けるのでしょう?




「アオリイカのご夫婦」



「哀愁の後ろ姿」



「イシガキとイシダイ」




「イソバナとRIEさん」



「ハダカハオコゼ」


ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/6 晴れ 26℃/18-19℃/15-18℃ 南西 5~7m/5~10m 穏やか

昨日と同じく、夏日の海です。

今日でOW講習が終了の女の子、Sさん。4日間の海洋実習の中で、
今日が一番透視度が良かったみたいです。


とても器用で、中性浮力もバッチリとって水中を泳いでいました。

潮が満ちないと、通り抜け出来ない穴があります。
久々に通ってみました。穴の中はメバル&カサゴでいっぱい。


釣り人が見たら興奮するだろーな~、と考えながらメバル達の横を泳ぎます。

出るときに少しばかりスーツが汚れるのが気になるのですが(^_^;)
穴くぐりは面白い。中から外の景色はちょっと幻想的です。



先週に続き、新しいカメラ機器を初使用のZ氏。
今日はマクロです。

ちっちゃいものクラブのS女子とバディで、1㎝の生物を教えられては、
写す...のダイビング。

まだ目が慣れないらしく、『手が震える~ピントが合わん~』と船上で
叫んでました(^.^)


ワイドでもマクロでも水中写真は奥深い。知識がある人ほど、
やることが色々あり時間も瞬く間に過ぎていきます。


そして、Z氏は今日からウェットです。潜水時間50分で、根性ダイバー
見せつけてくれました!(^^)!










「穴抜けシバチャン」



「穴の中」



「ナベカの顔」



「カメラマン2人」

ポイント 鵜来島 しおばえ ・ 漁礁
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/6 晴れ 27℃/23.5℃/21-22℃ 南東 15~35m/15~35m うねりあり
穏やかな海ですが、熱低の影響でうねりが入っていました。


Nさんの記念すべき300本は、しおばえで迎えましたおめでとうございます。

昨日は流れと船の揺れに少々お疲れのようでしたので、今日はゆったりと潜れましたね。

また、記念ダイブはみんなに声をかけて賑やかに鵜来島で迎えましょう(^^♪


フエフキダイが群れて行動しています。先月から見る光景です。

ハナタカサゴの群れ
も見ました。大きな棚の形をした岩の隙間を見ていくと、イタチウオが潜んでいます。

隙間に入り込んでいるので、なかなか撮影は難しいです。でも、おまぬけな表情がなんとも面白いです。

ユカタハタアカハタも隠れていました。



ラストダイブは、漁礁へ。
少し濁りが入っていましたが、まずまずの透視度。

漁礁の周りには、ヒメカマスの群れ、グレ、イサキの大群が現れ、ダイバーを喜ばせていました。

漁礁のピグミーシーホースは、まだ元気にしていました。
前回水深5mで見つけたメタボのイソコンペイトウガニは、
いなくなっていました。残念です(ToT)。


帰りも穏やかな海です。3号の一番前で風に当たりながらのんびり過ごすのもよし、サンデッキでお昼寝するも良しでした。

佐田岬の所で、水面をハンマーヘッドを見つけ、屋代島を過ぎた所でイワシの群れがわさわさしていて、スナメリも見ました。

みんさんのご協力のおかげで、今回も楽しいツアーになりました。
かんべ・しびこもまたいい条件が揃えば、開催致します。

ぜひぜひ、トライして下さい。宜しくお願い致します!



「300本記念」



「サンゴ群生」



「イサキの大群」



「アジアコショウダイの幼魚」

ポイント 鵜来島 かんべ ・しびこ
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/5 晴れ 27℃/18、22℃/16、21℃ 南西 15~25m/15~35m やや波あり
いい天気、穏やかな海、小潮のゆるい潮でいい条件が揃いました。
今回は、鵜来島へ船で向かう途中にあるLMが発掘した、
究極のポイント
”かんべ・しびこ”へ。

かんべは佐田岬を過ぎて、約1時間日振島の沖合にあります。最浅水深7~8m、深い所は30mの大きな根があるのです(その根の周りは、水深100オーバー)。

風と流れが逆で少し波がありましたが、流れがゆるいので、
トライすることができました。

エントリーしてすぐ、青い!!!少し内海の緑色のイメージがあったので、青さに感激です。でも、サルパが大発生。
どこもかしこもサルパ。初かんべだったダイバーのほとんとの感想が
「サルパ」でした(◎o◎)。

2m超えの巨大アカエイを見たラッキーダイバーもいましたが、回遊魚は残念ながら来ず、メアジの小さな群れと、まるまると太ったイサキの群れを見ました。

岩場には、あらめがびっしり生えていてそこに隠れているウツボイイジマフクロウニがあちこちにあるので、手などをつくときは、注意が必要です。そしてかんべで、

500本記念ダイブを迎えたYUICHIくんおめでとうございます。

かんべで記念ダイブを迎えた方は、今まででほんの数人しかいないのです。その仲間入りですね。

しびこは、かんべから九州大分の方面に向かい、約1時間水の子灯台の沖合にあります。

最浅水深15~16m、深い所は水深40m、根の周りはドロップオフになっていて、そこは100mオーバーの世界。常に黒潮があたるところなので、流れがあります。

激流になることもしばしばで、断念することも多いのですが、
今回はトライすることが出来ました!!

透視度もよく、石鯛・グレの群れがマイマイしていて、イサキの群れ、ブリの大群が根の周りをグルグルと回っていました。

カンパチもいましたが、群れではなく単体でした。かなり大接近で、
ブリの撮影に成功していました。動かずに根の上から見下ろすだけでも、かなり迫力のあるシーンです。
1m超えのサメを見たダイバーもいました。

かんべ・シビコダブル制覇!!!v(^-^)v
鵜来島に15時半到着、日も長いので港を潜った元気なメンバーもいます。

港の外に仕掛けられた海中の木にアオリイカの卵がありました。
去年より遅い産卵です。孵化するまで要観察です。

晩餐会は、喜久さんがしびこのあたりで釣ったカツオをお刺身とタタキにしてお祝いしました。

500本を迎えたYuichiくんには、LMオリジナル特製ポロシャツを。明日300本を迎えるNさんには、LMオリジナルステッカー入りタンクベルをプレゼントです。

みなさんのサインも入って、世界にひとつしかないものになりました。大切に使って下さいね(^^♪

今回はWさんが手造りミートスパゲティ&ぺペロンチーノを作ってくれました。とっても美味しかったです。花火も持ってきて下さって、

今年初花火をみんなで楽しみました。ありがとうございました。




「500本記念ダイブ」






「要注意」






「ブリの大群」







「アオリイカの卵」

ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/5 晴れ 27℃/18-17℃/15-16℃ 南西 6~8m/6~12m 穏やか

今日は夏日の内海でした。


透視度も上がりました。
久々の透視度にワクワク!



浅場の魚達もなんとなく、気持よさそうに泳いでる?!
(勝手な思いですが(*^_^*))



海もベタ凪。南西の風が暖かくポイントに着くと汗が噴き出す~。
強い日差しなので、パラソルを出している釣り船がたくさんいました。



先月ライセンスを取得されたばかりの方がいらっしゃいました。



今日が初ファンダイブ&初瀬戸内海(^_^)


お二人とも思っていたより瀬戸内海の魚の多さに驚かれていました。



水中での観察力があり、ハゼ&ギンポ、岩に付いている藻の種類等、ログ付けの時に、細かな模様までも、しっかり記憶にインプット。


次も又来ます!と宣言されました。

仲間が増えるのはとても嬉しい(^^♪
お待ちしてます!





「まったりと」



「稚魚の乱舞」



「N女子の長~い足」



「飛行機雲」


ポイント 白石灯台
日付 天候 気温/水面/水底 透明度/透視度 海況
6/1 晴れ 26℃/18-17℃/15-16℃ 南西 4~7m/4~8m 穏やか

今日から6月。梅雨になる月ですが、晴天・ベタ凪の海です。


平日にもかかわらず、相変わらず釣り人&釣り船が多い(・。・)
週末程ではないのですが、行きたいポイントには行けない...



こういう時は、昼過ぎの渡船のお迎えで、釣り人が去るのを待って
泳ぎます。



本日のダイバー。


講習終了の方、3年振りのリフレッシュの方、絶対イシダイ見るぞ!の方です。


OWラストの海洋実習Uさんは全てのスキルを余裕でやり遂げ、
無事終了。後は帰って筆記テストのみ。


3年振りのダイビングでドライスーツは数回しか着たことがないSさん。
3年振りとは思えないほど、中性浮力もバッチリとれていて、普通に泳いでいました(^_^)


石鯛見つけるぞ!のS♀さんは、宣言通り、自力で見つける事ことが
出来たようです。よかったですね(^.^)


オハグロベラが浅場に出てきました。
気の合う相手を探し求めて、くるくると舞いながら泳いでいます。


ダイバーが近づいてもあまり逃げないので、カメラの被写体には撮りやすい魚です。ほっぺの模様は迷路みたいできれい(^_^)






「友と共に」



「繋がりはアメフラシ」



「砂かぶりゴマフ」


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